◆説明会で、疑問、意見、怒りの声が百出!
市川北高卒業生「県の人たちは、全然聞く耳がないようにみえる。どんな意見を言っても、反省したり考え直したりしてくれないのか。ぼくたちの声も聞いてほしい。経済的な理由で、公立の学校にしか行けない人だっている。簡単に高校をつぶさないでください。」

市川北OB「母校がなくなるのはつらい。説明会があることを聞いたのは今日です。一度撤回してやりなおしてほしい」

市川西保護者「子どもは終業式で、統廃合のことを言われた。子供たちに直接説明してほしい。誠意を見せてほしい」

市川北高教員「県はそれぞれの高校をどの程度知っているのか。北高は去年、制服を変えたばかりだ。受験生の数は増えている。生徒のことを考えているのか。」 市川西高教員「生徒は安定してきている。勉強できる条件は整っている。落ち着いているところに、学校規模を大きくするのは問題ではないか。統合した上で少人数学級をすすめようとすると、募集定員を減らさざるをえなくなる。それとも県は、少人数学級をすすめるつもりはないのか」

松戸南高元PTA会長(第一期プログラムで三部制化された高校)「県のやり方は第一期、第二期とまったく同じ。松戸南の生徒たちが、『学校をつぶさないで』と泣いて訴えたことを、県はどう受け止めたのか。まったく総括も反省もしていないと言わざるをえない。情けない。」

小松敦日本共産党県議「6月議会で県は『公表は未定』と答弁しておいて、突然の発表は議会軽視だ。県行政は、行革推進委に『のっとられている』ような実態。行革委では『公立高校はいらない』との暴論もでている。教育より財政が大切、という姿勢ではないか」
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