2006年7月19日、千葉県は県立高校統廃合再編計画の第三期プログラム案を発表しました。市川北高を市川西高に、船橋旭を船橋西に、松戸矢切を松戸秋山に統合する計画が含まれています。市川北、船橋旭、松戸矢切にとっては事実上の「廃校」です。2011年度実施の予定としています。7月26日、千葉県は市川市文化会館で説明会を開催し、計画の趣旨について説明しました。今後、県民からの意見募集を9月12日までおこない(メールでも郵送でも可)、9月県議会での審議を経て決定するとしています。

対象高校使用校舎実施年度設置学科
船橋旭船橋西23年度普通科
市川北市川西23年度普通科
松戸矢切松戸秋山23年度普通科
福祉に関する学科
湖北布佐22年度普通科




 千葉県教育委員会は2002年11月、中学校卒業者数の減少や進路希望の多様化に対応するためとして「県立高等学校再編計画」を策定し、第一期プログラム案を発表しました。10年間で142校を15校減らし、127校にする、というもの。全日制を三部制(午前部、午後部、夜間部)にする、中高一貫校をつくる、などの案も含まれています。第一期プログラム案にもとづき、松戸南高校の三部制化、大多喜女子高校と大多喜高校との統合などが実施されました。04年に第二期プログラムが発表され、生浜高の三部制化や柏西高と柏北高との統合が来年度から実施されます。